Windows 2000

Windows 2000 に関するTIPS以外にも、汎用的なものも含まれている。
[最終更新日: 2007/09/25]

1. OSのブート情報(MBR)を初期化

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デュアルブート環境の構築をして、その後ほかのOSを起動する必要がなくなった際、MBR情報(マスターブートレコード)をWindowsのデフォルトの状態に回復する。

起動ディスクなどのDOS起動から、以下のコマンドで。

> fdisk /mbr

2. 意味付けされたフォルダの実体パス

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マイドキュメント
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\My Documents
送る(N)
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\SendTo
クイック起動ツールバー
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
スタートメニュー
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\スタート メニュー
お気に入り
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\Favorites
最近つかったファイルの履歴
C:\Documents and Settings\[USER_NAME]\Recent

3. hostsファイルで名前解決をする

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LAN内のサーバへのアクセスなど、DNSサーバを建てるほどのこともないときの名前解決法として便利。

C:\WINNT\system32\drivers\etc\hosts

にエントリを追加していく。(Linuxでは、/etc/hosts)

例えば、127.0.0.1に名前を追加して、Apache上でNameベースのVirtualHostを組むというのも便利。

127.0.0.1       localhost testsite.local

4. SNTPサーバを使う

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Windows 2000 のSNTPサーバ機能を有効にする。regeditを起動し、以下のエントリを修正する。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters

そこの LocalNTP の値を、1 にする。

> net start W32Time

で起動できるほか、管理ツール>サービス から起動・停止やサービスの自動起動を設定するなどが可能。

5. ネットワークドライブをBATスクリプトでマウントする

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スクリプトの例を以下に。

rem net_mount.bat

rem 例: Zドライブに192.168.1.xxx\sharedをマウント

set DriveLetter=Z:
set Mount=\\192.168.1.xxx\shared

net use %DriveLetter% %Mount% /persistent:no

ユーザとパスワードを指定する必要がある場合は、以下のようにする。

net use %DriveLetter% %Mount% /user:%USER_ID% %USER_PASSWD% /persistent:no

ネットワークドライブを削除したい場合は、以下のようにする。

net use %DriveLetter% /delete

自動実行として指定したい場合は、gpedit.mscを実行して、[ユーザーの構成]-[Windowsの設定]-[スクリプト(ログオン/ログオフ)で設定する。全ユーザに対して設定する場合は、[コンピュータの構成]-[Windowsの設定]-[スクリプト(スタートアップ/シャットダウン)]で設定する。

6. ハードウェアの取り外しダイアログを表示する

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ハードウェアの取り外しダイアログをコマンドから呼び出す。

rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll

タスクバーに常駐させるのも、邪魔なので。ショートカットでも作って適当な場所に置くのもいいかと。

7. 互換モードを使用可能にする [SP2以降]

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スタート>ファイル名を指定して実行 から、以下のコマンドを実行する。

> regsvr32 C:\WINNT\apppatch\slayerui.dll

その後、互換モードで起動したいアプリケーションのショートカットを作成し、そのプロパティから互換モードの設定ができるようになる。(あまり期待はできない)

8. コマンドプロンプトの補完機能を有効にする

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%SystemRoot%\\system32\\cmd.exe /f:onで起動することで補完機能が有効になる。

補完キーに任意のキーを設定したい場合は、regedit を起動し以下のエントリを修正する。

[ファイル名補完] HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Command Processor\CompletionChar

[フォルダ名補完] HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Command Processor\PathCompletionChar

上記の値に DWORD のデータ型で制御文字コードを指定すると、それに対応するキーで補完ができるようになる。( TABキーの場合は、0x9 )

9. Wacomタブレットの快適設定

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絵を描く場合、通信モードを 文字認識 に、ダブルクリックアシストを OFF にするといいらしい。

最低限、ダブルクリックアシストは切っておいたほうが、ペンの妙な動作は減るか。

筆圧設定などは、いろいろ試しながらしぼりこむ。

10. AutoRun付きCD-ROMの作成

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以下の例のようなテキストファイル(autorun.inf)を作成し、CD-ROMのルートに置くだけ。

[autorun]
open=autorun.exe
icon=icon.ico

11. CD-ROMドライブのAutoRunを無効する

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CD-ROMドライブのAutoRunを無効にしたい場合は、regedit を起動し以下のエントリを修正する。

HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services

ここの CdRom サブキーに移動し、AutoRun の値を 0 に設定する。

12. BigDriveへの対応 [SP3以降]

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SP3以降で、以下の手順を踏む。

  1. レジストリエディタ(regedit)を起動
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters を以下のように編集する。

     値の名前 : EnableBigLba
     データ型 : REG_DWORD
     値のデータ : 0x1
    
  3. Windowsを再起動する。

さて、Windows2000がインストールされた後ならいいのだけど、ブート用のドライブでパーティションを設定しようとすると困る。

そういう場合は、KNOPPIXを起動してQTPartedというアプリケーションでパーティションを切っておくということも可能。

参考URL:QTPartedのススメ

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